西川眞知子アーユルヴェーダの世界


アーユルヴェーダの世界を西川眞知子が発信する。
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アーユルヴェーダ学2


2010年03月08日
春!!



今日はまた冬に戻ったような気温ですね。

こよみでは「啓蟄(けいちつ)」陽気地中にうごき、ちじまる虫、穴をひらきでればなり、
といわれています。

冬の間、ヴァータの冷えと乾燥は収斂性で、縮んでいきます。
自然に生きている虫や植物たち、動物たちは温度が高くなってきて
春の気配を察知してくるのは本当に驚きます。
というよりはそれが自然なんですよね。

たしかに私が影響をいただいた野口晴哉先生は、
2月に入ると冬の間締まっていた後頭骨が開くことを肌身で感じられていたそうです。

もう春ですよって、身体が知らせてくれるのですね。

ところが冬の間暴飲暴食、運動不足などが重なると、
春に重さの質である「カパ」がたまって動きが鈍く重だるい春を迎え、
さらに鼻炎などのつらい症状で、春を嫌がることにまでなりかねません。

日本は美しい春、啓蟄のように風情ある言葉のすばらしさを感じながら、
頭やカレンダーで春を知るのではなく、身をもって素敵な季節を感じ、
楽しむことができることが、私たち日本人のアーユルヴェーダと思います。




西川眞知子


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posted by 西川眞知子 at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | |
2009年12月16日
アーユルヴェーダ的冬のすごし方
本当に速いもので、2009年もあと半月となりました。
良く言われる話ですけど、年々年がたつのが早くなるって、本当ですね。

そこでちょっと考えてみたら、アーユルヴェーダはそれを答えてくれていたんです。
年とともにヴァータが増えてくるって。それでなんだかバタバタ(ヴァータ、ヴァータ)して、知らないうちに(ゆっくりと落ち着くこともないヴァータ的な状態)一年が終わってしまうのですね。




そこでこれからさらに寒さが増し、乾燥もしやすいヴァータの季節に簡単でちょっと気をつけるだけでも、女性も男性も潤いのないバサバサ人間にならない食事をとってみましょう。
冬のビール、生野菜、パイナップル、トマト、きゅうり、アイスクリーム、化学調味料、パン、マヨネーズなどは身体を冷やしヴァータを増やしやすくなってしまいます。
色は青、白、緑等です。
食事もまた身の周りにこのような色を多用しないようにしてみましょう。
その代り根菜類などのゴボウ、ニンジン、ネギ。
お味噌、お醤油なども。
日本ならなべ物などはふーふーとゆっくりどっしりした土鍋などをゆっくり囲んで楽しく食事をするだけでもヴァータに振り回されない生活が送られるようになります。




色は食材も身の周りも、赤、オレンジなどを意識してみましょう。
時間も空間も私たちの意識の中にあります。
ゆったりと落ち着いた行動の中に、温かい心をもつこれが簡単ヴァータ対策とも言えるでしょう。
簡単ヴァータ対策で女性は潤いと情緒を醸し出し、男性はどっしり構えて、「年々早いわねー」などが口からでない、来年となるように心がけていきましょう。今からでも決して遅くないです。
もう一つ質の良い睡眠も大事です。
日中は仕事にまたなにか打ち込めることに集中して、夜はくよくよしないで、優雅な時を過ごしていきましょう。

See you again





posted by 西川眞知子 at 11:13| 日記 | |
2009年09月30日
西川眞知子の新刊「メビウスの指」発売!!
昨日新刊「メビウスの指」が発売されました。

この本が14冊目になりますが、毎回あたらしい本ができるたび本当にうれしいです。

でも一冊の本の完成にはどれだけ多くの方々のお力があってのことと、また出版されてからは読者の方々に支えられていくことに本当に心から感謝です。

そして、この本が一人でも多くの方の一隅を照らすことができたら幸いです。



昨日出版を先立ち、9月の20、21、22日のヨガフェスタで先行発売されました。

また21日は驚異の8秒チャージメビウスの指のクラスは早い時期から満席で当日もセミナールームは100人近くの人でぎっしり埋めつくされ、私の皆様からのこの誰でもが簡単にできしかもどのようなヨーガのスタイルにも組み込めるというものへの期待が伝わってきて「一時間半をしっかりみなさんに伝え、喜んでもらいたい」と気持ちが引き締まるのを感じました。

アーユルヴェーダもヨーガもともに人体は5元素で構成されているというインドの哲学がベースです。

このメビウスの指は指の一本一本がこの元素と関係しているので、自分に必要なエネルギーがその秘密を知るとチャージもできるし、そのエネルギーが過剰な時は排泄もできるというものです。

もうすでにこのメビウスの指を実践した方から、「ここのところの腰の痛みが軽くなった」「気持ちが落ち着いた」「ヨーガの前に実践したら身体がやわらかくポーズが取りやすかった」などなどうれしい声をいただきました。


今日は日本ナチュラルヒーリングセンター主催「メビウスの指」の初のセミナーです。




少しでもこんな簡単なことで自分の思いをかなえていくことも人生で必要なことを引き寄せていくこともできることを知ってほしいと願っています。


posted by 西川眞知子 at 11:57| 日記 | |
2009年08月28日
アーユルヴェーダで夏の疲れを解消!
朝晩はだいぶ涼しくなってきました。
昨日も歩いていたら蝉の亡骸がいました。




秋はもののあわれを感じる季節でもあります。また夏の間に暑さでぐったりした消化の火(アグニ)がすっかりとアンバランスしてアーユルヴェーダで言う毒素(余ったアーマ)がたまってしまいがちです。

アーマの蓄積は万病の元。そのため、アーマを消化すれば必ず体調がよくなります。

アーマを消化させる(パーチャナ)ための方法をお教えします。

しょうが湯
ショウガのスライスを数枚、カップ1.5杯のお湯に入れて20~30分煎じ、煎液を毎食30分前にコップ2分の1から1杯飲みます。



ショウガの千切り
生のショウガの千切りか薄めのスライスに、塩とレモン汁振りかけて、食前にかじります。



ショウガスパイスティー
ショウガの絞り汁大さじ1杯に同量のハチミツを加えて、そこにレモン汁を振り掛けます。さらにこしょうやクミンの粉を振りかけて、ぬるめの白湯を加え、コップ2分の1から1杯程度にして、食前に飲みます。



トリカトゥ
トリカトゥ(ショウガ粉、黒こしょう粉、長こしょう粉を等量ずつ混合したもの、三辛薬という意味)を小さじ2分の1杯、ハチミツを加え、ぬるめの白湯をさして、食前30分前に飲みます。
あるいは、トリカトゥ小さじ2分の1杯を、温めた牛乳か豆乳に加えて飲んでもいいでしょう。
※長こしょう(和名:ヒハツ)は、沖縄でフィファチと呼ばれ栽培・販売されています。

ヒマシ油
15グラムのヒマシ油をコップ一杯のショウガ湯に入れて、就寝前に飲むという方法もあります。



簡単なことで涼しくなってきたこの季節を元気に過ごすか、夏の疲れを引きずって顔色悪く機嫌も悪く過ごすかはこんなアーユルヴェーダの簡単セルフケアーを知り、実践するかによります。

是非試してみてください。


posted by 西川眞知子 at 15:16| 日記 | |
2009年08月04日
アーユルヴェーダ的婚活
先日アーユルヴェーダ的婚活セミナーを開きました。



結婚は待っていてもできない時代になっているそうです。

そこで今回のセミナーはただこのような言葉に振り回されることなく、本当に自分に合った理想の相手を引き寄せるアーユルヴェーダのコツのセミナーです。

数年前よりアーユルヴェーダという言葉を知っている人の数がとても増えてきているのはとてもうれしことですが、「額にオイルを垂らすあれでしょ」とか「インドのエステ」とかみなさんから耳にするアーユルヴェーダのイメージを一転させるようなテーマかと思います。

実はアーユルヴェーダは本当に医療や美容、健康だけでなく婚活も含めたいろいろな人間関係への糸口があるのです。

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アーユルヴェーダ的婚活で大事なこと
①自分を知ること(体質やライフスタイル、環境、思い、意識など)

②人のまねではない、自分らしさを引き出す自分磨き

③自分らしいアクシヨンの起こし方

アーユルヴェーダから見た今の婚活事情は、社会が目まぐるしい変化を起こしみんな「ヴァータの風」を増やし一人でいることに不安、心配など様々な悩みをふくらませています。

その風を落ち着かせるには安らぎや安定、安心が何より大切なポイントです。

そのようなフワフワした風を落ち着かせるには土のような働きである「いかり」が必要になるのです。

独身でいるより寄り添う人がいるとそれが心の「いかり」となるのですね。

やはり人は一人では生きられません。
とはいっても、一緒にいると自由を奪われる思いで、あるときは相手の存在を邪魔に感じたり・・・。

それはとてももったいないことアーユルヴェーダを知って素敵なパートナーと出会ってほしいです。

またすでにパートナーのいる方もその関係性をよりプラスにすることを「既婚活」と名付けてしまいました。

【今回のセミナーから参考まで】

ヴァータ同士の婚活及び結婚



お互いのプライベートを大切にして認めあい、つきつつかれずの関係を守る。

今のヴァータの世はその二人を風のごとく吹き飛ばしてしまうかも知れないので、二人が共通に安心するもの、または安心することを見つけて育むようにする。

できれば、土に関係すること。
陶芸、休みの日に大地をはだしで歩く、大きな木の下でゆっくりベンチに座って話す。
おいしいものを一緒に作って、やさしい模様のテーブルセンターを敷き、ゆっくり時間をかけて一緒にいただく時間を持つなど、お互いの関係にハラハラドキドキではなく特に安定を大切に。


ピッタ同士の婚活及び結婚



お互いの人生の目標をしっかりと立て、そのために必要な経済的こと、学びなどのために常に前に向いて進む関係を大切にする。

二人が情熱的なのでともすると相手を焦がし、自分まで跡形なく破壊してしまうことのないように、いつも穏やかにお互いの能力を認めあい、競い合うことのないように穏やかというキーワードを大切にすること。

水のある暮らし、できれば休みの日は湖に出かけ一日ハンモックに揺れながら語り合ったり、穏やかな日を週に一日でも共有できるようにしましょう。

お互いの関係に相手の短所をつつきあったり批判するのでなく情熱を大切に。

カパ同士の婚活及び結婚



思っていることを上手に言う必要はないので、一言でも二言でもいいので言葉に出してお互いの気持を表すようにしましょう。

何かをやりあってあげる持ちつ持たれつの関係を作り、あまり停滞しないようにワクワク感を見つけていきましょう。

もともとため込むのが好きな方なので、二人の目標は貯蓄などもよいでしょう。
ただしただ貯めて安心するだけでなく、何のために貯めるのかという目標を持つようにしましょう。
ただ貯蓄のために日々の生活がケチになりつまらなく、はりのないものにならないようにする工夫が大切です。

お互いの関係にどっぷり浸って安心するだけでなく、日々の楽しい出来事に感動したり素敵な変化を楽しむこと。

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いかがでしたか?もちろんヴァータとピッタ、カパとヴァータなどいろいろな関係でもアーユルヴェーダは答えを持っています。
これからは「アーユルヴェーダが人間関係をスムーズにする」
と題して多くの方々にお伝えしていこうと思います。


posted by 西川眞知子 at 13:57| 日記 | |
2009年06月23日
毎日の白湯が今の時期の元気ときれいの決め手


6月はジュンブライド、クチナシとっても可憐で清楚なイメージがあるのですが・・・。
やはり何といってもじめじめとした梅雨は髪はじっとりしてしまうし、物も腐る時期。
ものが腐りやすいように人もほっとくとカビが出てくるような感じです。
でもアーユルヴェーダは常にその時何ができるかの対策があるのです。



この季節、体調の悪さやぱっとしない気分やだるさにあまり気持ちをフォーカスしないで、まずは身体のアグニ(消化の火、消化力)がしっかり働き、身体にアーマ(ものがアマルとアーマと呼ばれる未消化なもの毒素)がたまらないようにする。
実は心にもアグニがあって、いやだと思うことやつまらないことを燃やして消化してくれるのです。
すると心もずーっと晴れやかになれるはず。

今だるさ、眠さ、疲れ、気分が晴れない人は身体や心にアーマがあるのです。
答えはいたって簡単。
そのアーマを消化させてしまえば大丈夫。

その方法は白湯を飲むこと。
気温が熱くなったからと言ってバンバン冷たいものを飲むと逆の効果です。

白湯を飲んで余分なものを排泄することで体内のいろいろな詰まりをなくしアグニがアップ、おまけに便秘にもよいのです。

一日に飲む量の目安はトイレに行くたび白湯をコップ一杯飲むと。
トイレに6~7回行くと無理なく一日に1000cc以上飲むことができます。

もし無理でも少なくとも朝起きて歯を磨いたらまずは白湯を飲む習慣をつけてみるのもよいですね。

わたしも今までセミナーや本などで白湯をすすめてきましたが、みなさんの効果を聴くと本当に驚くようなことがいっぱいで、お伝えしてよかったと思います。

もう一つ白湯を沸かす時、鉄瓶や土瓶ないときはガラス製のポットが理想的。
これらは土の要素があり私たちに安定の質を与えます。



またそこに入れる水は水の要素を持ち私たちに水に流す性質、血液をサラサラにしたり、カラダにとって余分なものを排出しやすくします。ポットで沸かすより火にかけると火の要素を取り込みカラダの代謝や消化の火の力が高まります。

また沸騰させて空気を取り込むと風の要素が入り、よりいらないものを動かして除去する手伝いが強まります。
もう一つ白湯を入れる器自体は土の要素ですが白湯をなみなみと入れずに上に隙間を残してください。その隙間が空の要素で私たち大いなる可能性を与えてくれます。

どうしても今は便利が先に立ってしまいお湯もポットで沸かす時代。
でも自分のカラダとココロの元気と美しさのために火にかけて沸かすそんな生活習慣もワサワサしたスピードや便利を求める結果、風の要素を増やし風を暴風のようにさせてしまいがちな今に取り入れてもらいたいライフスタイルです。

元気ときれいは身近なことに答えがあると思います。





posted by 西川眞知子 at 16:02| 日記 | |
2009年06月16日
今田美奈子先生との出会い
先日は本当に真からお美しく優雅な方にお会いしました。

月のテンポ116の片岡慎介先生からご紹介いただいたお菓子・テーブルセッテイングの第一人者今田美奈子先生です。

私の話すアーユルヴェーダのことなども大変興味を持ってお話を聞いてくださる様子、お話のされ方、ちょっとしたしぐさが本当に自然でさりげなくい優雅なお姿には驚かされました。

先生は、カパの方と思いました。
その安定したしぐさ、誰にあってもどこにまねかれようが動じないお姿。
目鼻立ちなどカパの非常に良い面を持ち合わせていらっしゃいます。

よく若い人はカパ体質を嫌がる人がいます。
「太りやすいし、のっそりしてそう」などと思うようです。
でもそれはアンバランスしたカパの状態です。

今田先生にお会いするとバランスのとれたカパは女性としてとてもしっとりとした穏やかで優雅な美しい女性なのだと再認識できると思います。

また白のワンピースと銀色のアクセサリーはカパのよい面が出ている方にはエンパワーになる組み合わせでした。

バランスするときはオレンジなどはっきりした色ですが、先生はエネルギーが増幅されることを自然と知っていらっしゃるようです。

今田先生は私のアーユルヴェーダ論を一生懸命聴いて下さいました。
今田先生は田園調布のセレブの場所から誰でもがお買い物のついでにふっと心の栄養を得る事ができる新宿高島屋の中にティーサロンを開かれていらっしゃいます。
ぜひ、新宿にいらしたら立ち寄ってみて下さい。
先生のお勧めのチーズケーキが絶品でした。
先生、ごちそうさまでした。




posted by 西川眞知子 at 10:17| 日記 | |
2009年06月15日
アーユルヴェーダ・ヨーガ
昨日はアーユルヴェーダヨーガのインストラクター養成コースでした。

毎回遠方から参加される方もいらっしゃり、その熱心さには頭が下がります。

少しでも今のヨーガにアーユルヴェーダの新しい風を入れていきたいという意欲が本当に感じられます。

昨日はピッタのヨーガ(火のエネルギーをバランスするヨーガ)でしたが、受講生の皆さんはスリーヤナマスカーラ(太陽礼拝)はよく知っていてもチャンドラナマスカーラ(月の礼拝)は毎回の参加者の方がご存じないようです。

太陽礼拝は朝、東の空に向かって行うとその日一日活動的になってさわやかなスタートが迎えられます。

でも夜はあまりお勧めできません。

だって夜空に星やお月様が輝いているのに太陽に挨拶するのではあまりにお月さまは無視されてしまいますよね。

私たちには体内時計というものがあって今使っている太陽暦とはリズムが一致しないのです。

私たちの体の時計は一日は24.8時間。

しかもヨーガでも自然に生きようと提案しても、お月さまのヨーガを忘れているようです。

これからは日昼は太陽礼拝、夜は月礼拝が当たり前になるように皆さまにお伝えしていこうという使命感のようなものを感じました。




posted by 西川眞知子 at 10:48| 日記 | |
2009年05月28日
アーユルヴェーダは引き算の医学
世界最古の医学といわれるアーユルヴェーダは何でも増やすことからアンバランスが起こるという考え、つまりいらないものを引き算すればもともとの私たちはとても輝き、きれいで、健康的なのです、と伝えています。

今、本当に健康もブームになって、いろいろなことやものがあふれています。

それなのに真に健康な人ってどのくらいいるのでしょうか・・・・。

だからこそ健康産業などが必要なのかもしれません。

電車に乗ると朝から居眠り、ちょっとぶつかるととても不機嫌な顔、会社でもピリピリはしても気を十分に回すことができないくらい心身に気力が失われている。そんな姿を見ると本当にもったいないなーって思ってしまうのです。

だって誰でもが身体にたまった疲れ、心にたまった不安、イライラ、あきらめなどを解毒すれば、もっと元気できれいなはずなのです。

そこで昨日で3回目になりましたが、自分で簡単にできる「おうち浄化法」のセミナーを開催しました。



3回ともに満席になるほどみなさん青森、関西、九州からと遠方からも参加してくださいました。

そして驚くことにはいらっしゃった朝より、疲れるはずの終わる夕方の方が顔色もきれいで内から光ってくるのです。

これには私もやっぱりみんないらないものをちょっとでもとれば「こんなきれい」って感激させられてしまいます。

引き算したいのは身体の毒素もそうですが、一番はこころの毒素なので、心の毒素抜きの話をこのセミナーでは盛り込みます。

やっぱり「人は思いが作る」のだと確信します。

「ダメと思えばイヤなことやダメなことを引き寄せる」のですから、その気持ちを落とせば自分のためにがむしゃらにならなくてもごくごく自然に大切なことができるようになるのですね。

花は力んで頑張って咲かなくちゃとは思わないで、咲くのが自然でなんの力もなくポッときれいな花を咲かせます。

私たちもきれいになることにも、より健康になることにも、努力忍耐は無用で、邪魔しているものだけをとってあげればよいのです。

みんなほかの花をまねして同じ花を咲かせるのでなく、世界で一つの花を咲かせていきましょう。




今日は雨。重さのカパが少し増えるかもしてませんが、しっとりとした花でそこに個性をきらりと輝かせてみてくださいね。



posted by 西川眞知子 at 11:39| 日記 | |
2009年05月20日
マントラ
先日行ったワンデーセミナー「マントラ」は、思いもかけず多くの方が関心を持っていらっしゃることに本当に驚きました。

時代はどんどん統合の時代に向かっているのだと感じ、今までアーユルヴェーダやヨーガをやってきてよかったと心より思えた日でした。

思えばオウム真理教の事件当時、マントラとかオームなどと言ったら本当に白い目で見られるようなときもありました。

と言ってもめげずにきっちりお教室では唱えていましたけど。

私にとってずいぶん前のことになりますが、オームを心で唱えて歩いていると本当に見慣れた景色が生き生きと輝いて、さらに普段気付かないことまで気づけるマインドフルネス(心が雑念からフリーになって今ここに100パーセント存在していることへの気づきが高まっている状態)になれる体験をしているからです。

本当にマントラって素晴らしい音の力。言霊(ことだま)です。

音はバイブレーシヨンを生み、バイブレーシオンは私たちの内側の奥深くに眠っている霊的なエネルギーを生む。

現実の世界に多くの影響を与えていきます。

今回はアーユルヴェーダの体質別のマントラや満月の日に唱えると運を引き寄せる引き寄せるマントラ、誕生日に唱えると一年のマイナスが帳消しになるというとてもハッピーなマントラなどなど・・・。

みなさんと声に出して唱えると本当に心が洗われ周りの景色まできれいになっていくのがわかるような効果があるものです。



でも一番日本人にとって身近なマントラは「ありがとう」「ありがとうございます」。

サトルエネルギー学会の理事鈴木俊輔先生も著書の中でこの言葉は「今を受け入れる強力な祝詞」と言っていらっしゃいます。

また道元禅師も「和顔愛語」とおっしゃっています。

今日から和やかな表情の笑顔でありがとうの小石をポンと固まった湖面に投げうつように、つらく苦しく笑顔も忘れた人にやさしくなげてみましょう。

ありがとうの波紋がどんどんひろがっていくように・・・・
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by jnhc | 2012-02-04 23:06 | アーユルヴェーダ学

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